ラボコープ・ジャパン

ラボコープ・ジャパンは、１９９４年の創業以来（中央区では６年目）、時代の先端をゆく高度な技術と熱い使命感を持って、日本の臨床検査分野に貢献して参りました。主な検査は、産まれてくる赤ちゃんが遺伝的な病気を持っていないかを調べる検査やがんの遺伝的要因を調べる検査（発症前に受けられる予防的検査）です。全国の病院から弊社のラボに届く検体は全て米国に空輸され、精度・技術等で米国トップの実績を誇る本社のラボにおいて検査を行います。検査結果は米国と時差なく日本で入手できるよう、また皆様にいち早くお届けできるよう日々努力を重ね、その結果、全国有数の医療機関から高い信頼をいただくまでに発展を遂げております。
　今後はさらに日本の医療に貢献できる企業を目指すべく、高品質な検査の提供、日本の制度や環境に見合った検査項目とサービスの展開をテーマに進化して参ります