ポスティング・チラシ配布・ポスト投函とは、必ず一度は見てもらえる、ダイレクトマーケティングの決定版です!反響第一に考えてターゲットを絞り込み、チラシを丁寧にポスト投函いたします。確実なポスティングと費用対効果ならリアルにお任せ下さい!
リアルメディアジャパンは専属配布員だけのポスティングのプロ集団です。徹底管理された配布員が反響だけを目的に心を込めて丁寧に配布をします。多くの同業他社における登録制の配布員に比べて配布精度そのものが違います。業務管理を担当する社員、東京23区の各エリアごとを担当する配布リーダーによる定期的な配布チェックにて配布の有無だけでなく、チラシの入れ方やチラシの向き、美しさやターゲット属性などを調査するだけでなく、GPS端末を利用して移動パターンや配布効率までも確認。お客様のチラシが万が一にも粗末に扱われる事はございません。
配布員とは雇用契約ではなく業務委託契約。つまり何か問題が生じた場合には配布員自らが責任を負う立場にあることを認識させた上で緊張感とモチベーションを高めております。
配布報告は翌日にFAXかメールにて御報告いたします。それは誰が何処で何枚のチラシを配布したのかを正確に把握している管理体制の証明でもあるからです。
高品質で格安なポスティング料金
「通常料金」は、リアルが自信を持ってお勧めする、高品質ポスティングを御提供するプランです。 完全期日指定、詳細な配布報告など、「安心」・「確実」・「格安」に集客効果を狙います。
「キャンペーン料金」は、高い配布精度はそのままに、期間指定、簡易報告にて、配布単価を抑えたプランです。 配布報告は通常料金と同じく、翌日報告になりますので、反響測定が可能です。
「併配料金」は、上記チラシと合わせて、一か月単位で東京23区全域に配布可能な場合のプランです。 チラシサイズはB5まで、ニ度捲き可能が条件です。同業者様同士の併配はいたしません。
「コラボ・ポスティング」は、B5サイズのチラシの表面と裏面を、異業種のお客様同士にて「利的協力=コラボレート」して頂くことで、印刷とポスティング代込で、一枚単価0.5円からを実現いたしました。
ご予算に合わせたエリア設定、配布カバー率、セグメント配布などの御提案も、弊社のマーケティングのスペシャリストが無料にて対応いたします。全てをお客様の立場に立って考えることを全社員に義務付けております。
サンプリング、印刷/デザイン、ポケットティッシュの制作もお任せ下さい!NOと言いません。必ず結果を出します。
住所 | 〒104-0052 東京都中央区月島2-6-11 フジハイツ月島101 |
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TEL | 03-5560-9194 |
FAX | 03-6228-2194 |
HP | https://www.realmediajapan.com/ |
info@realmediajapan.jp | |
営業時間 | 平日9時~19時 土曜9時~12時 日祝休 |
代表取締役 水谷真氏インタビュー
中央区月島に会社を構える、専属配布員だけのポスティングのプロ集団、リアルメディアジャパン。
・広告による反響で、お客様の目的が達成されることに全力をつくす(反響第一主義)
・雇用による経済効果および、人材を育成してお客様に貢献する(雇用と育成)
・違法行為や不正、公序良俗に反する行為を撲滅して信頼される(誠実な企業)
を経営理念として掲げ、お客様の夢を現実(リアル)にするために、チラシ一枚一枚に夢を乗せて制作し、愛を込めて配布している。
代表取締役である水谷真さんに、創業話からダイレクトマーケティングの極意まで、お話をお伺いしました。
◯株式会社リアルメディアジャパン創業について教えて下さい。
2009年の4月1日エイプリルフールに創業し、今年で9周年目に入りました。前職はテレビのディレクターです。20年以上続けていたのですが、ディレクターとしての仕事は一通り経験してしまったので、次なるステージを考え始めました。ディレクターですと、放送作家、音効、テレビの論説委員や評論家といった辺りが次のキャリアとしては王道なのですが、あえてそこは外して起業する道を選びました。ノウハウは分かっていたので、その気になれば漁師にもなれたかもしれませんが、あまり毛色を変えるのも不安なところがあったので、メディアというところで次に繋げることにしました。元々テレビは音声と映像の組み合わせですが、そこにはテキストも含まれます。今まで培った能力が活かせると思いテキストを中心としたペーパーメディアを扱う仕事を選びました。当初は、配布員を10名程募集し小さく始めました。
◯なぜ中央区月島で始めたのですか。
事業を始めるにあたり、物件選びの条件は二つありました。一つはウォーターフロントであることです。いずれ大きくなった時に倉庫が必要になると思っていたので、倉庫が多いウォーターフロントを条件にしました。もう一つは、交通の便の良さです。1回の乗り換えでどこにでもアクセスできる永田町または飯田橋へのアクセスが良いところです。この二つの条件を満たす駅として「月島」が浮かんだ時に、決断を後押しすることが二つありました。まず、月島には大江戸線が通っていること。上野でも新宿でも乗り換えなしで行けます。もう一つ、月島駅には当時からエスカレーターが設置されていたということです。配布員は、キャリーカートにたくさんのチラシを積んで出発します。行った先でエレベーターがあるとは限りませんので、せめて出発する時くらいは彼らに楽をさせてあげたいと考えたのです。
◯お客様にはどんな方がいらっしゃいますか。
個人から大企業まで、お客様の規模、業種業態は様々です。ポスティングと一口に言っても、テレビ制作と同じで、手法が決まっているものではありません。完成したチラシを持ち込み、配布する場所やタイミングまで指定されるお客様もいれば、これから自宅でネイルサロンを開業するからチラシを出したいという感じで漠然と集客のご相談にいらっしゃるお客様もいます。ターゲットが分かっているならば、どうやって届けるかを考えるだけです。ポスティングなのかサンプリングなのか、電柱広告なのか…という段階から、ご相談に乗ることもあります。弊社でできない場合は、代理店業務に徹して、別の会社をご紹介することもあります。ターゲットが定まっていなかったり、ターゲットが間違っていたりするお客様には、これでは反響とれないですよとアドバイスさせていただくこともあります。例えば、歯医者さんのチラシの場合、どこもかしこも同じものをまけばいいというものではありません。やはり地域特性がありますので。中央区で一番出生率が高い月島の歯医者さんにチラシのアドバイスを求められたら、「矯正でいきましょう。虫歯予防で行きましょう。」とまずは言うでしょうね。最も反響が期待できるところから始めることを提案します。子供の受診で関係性ができれば、次はお母さんがホワイトニングするかもしれません。
◯リアルメディアジャパンの強みはなんでしょうか。
臨機応変になんでも受けるということです。「Noと言わない」、無理難題何でもお聞きします。目的に対して、ポスティングが最適な解なのかの精査も含め、お客様の実現したいことをお客様の立場になって考えます。このチラシを配りたいけどこれだけしかお金がないとか、時間的猶予が少ない状況で配って欲しいといった無理難題も、青少年の育成の妨げになるとか公序良俗に反するといったことでない限り、基本的にはお断りしません。厳しい条件に応える過程で、僕ら自身の問題解決能力も付きますので、トレーニングだと思えば決して損はないのです。結局はWin-Winだと考えています。
◯事業を進める上で、社長が大切にしていることは何でしょう。
「人に何かしてもらいたいなら、九つ位何かやってあげれば一つ位は言うこと聞いてくれるよ。」と部下によく言っています。ひたすらギブの精神です。余計なお節介と言われてしまえばそれまでですが、持ち込まれたチラシの校正やリーガルチェックは必ず行います。電話番号が間違っていたり、焼き鳥6本98円と明らかに値段が安すぎたり、法律に抵触してしまうような表現を無意識に使っているお客様も中にはいらっしゃいます。そういった場合、やんわりと表現の変更をご提案しています。無責任な物を配布できないという立場もありますが、それ以上にお客様が後々大変な思いをされないようにと考えてのことです。
◯ポスティングの成功の秘訣を教えていただけますか。
一回の配布で効果がなかったからと諦めてしまう方がいらっしゃいますが、もったいないですね。マーケティングでは通常A—Bテストをしますが、本当はA—B—Cテスト位したいです。できればキャッチフレーズを変えて。例えば、最初は「晩酌セット」、次は「500円ワンコインランチ」、その後「食べ飲み放題1980円」で攻めてみるとか、予算が許すのであればそれくらい根気を持ってやっていただくのが理想です。よく言うのですが歯磨き粉だって2つ3つ試してみないと、自分にはこれが合うって決まらないじゃないですか。僕らが受注を増やしたいという意図で言っている訳ではありません。反響が出なかった場合に、一度きりの配布では残念ながら分析しようにも材料が足りないのです。でも、それをなかなか理解してくださる方は少ないですね。
◯中央区の暮らしの便利帳の事業者様へのメッセージをお願いいたします。
ホームページには小さく載せていますが、以前から中央区の事業者様向けに「反響実感キャンペーン」として、お得なプランをご用意しています。交通費のかからない中央区だからご提供できるプランです。是非弊社ホームページからキャンペーンを見つけていただき「リアルメディアジャパン」を体感いただければと思います。
<<中央区限定反響実感キャンペーン>>
ポスティング1枚2.8円(A4サイズまで/軒並み配布/5000枚以上)
3時間1名サンプリング1万円
インタビューを終えて
「忘れられがちですが、ポスティングって結局人がやっているのです。時間があるなら本当は自分で配ってみるのが一番。そこにどんな人が居て、どんな生活をしているかを肌で感じることができれば、何をすればいいかは必然的に分かってきますから。」と水谷社長。専属配布員で組織するリアルメディアジャパンの、一朝一夕では築けない真の強さを目の当たりにしました。この度はインタビューにご協力いただき、ありがとうございました。